悩み続けている慢性的な肩こりについてアキュスコープコンディショニングラボが解説します!

この記事を読んでいる方も肩こりに悩み、原因を知り解消する為に何かできることはないか探されているのではないでしょうか。

肩こりとは?

肩こりはもともと作り出された言葉「造語」であり、一説には1910年、夏目漱石が書いた「門」の中で表現の一つとして使われておりそこから肩周りの症状に「肩こり」という言葉が普及したとされています。
肩こりが日本人に多いとされている理由は海外では「肩こり」という表現を使わない為だとも言われています。

肩こりは「自覚症状」が主となります、自覚症状とは他の人から判断できない自分自身で感じる症状のことを言います。
例えば我々が肩を触った時に「肩がこってますね」と判断しても本人が特になにも症状が無ければそれは「肩こり」とはいえません。
ただ筋肉が張っているかどうかだけでは判断できない複雑な症状と言えます。
肩こりについてはレントゲンやMRIなどの画像診断を含めた検査で「肩こり」という診断は出来ず全て自分の感じ方次第で肩こりなのかどうかを判断している状態です。

実際に肩こりは厚生労働省の国民生活基礎調査によると身体の不調ランキング女性では一位、男性では二位という統計が取れています。

検査で診断出来ない症状のため、どのような状態が「肩こり」という状態を表しているのかはっきりしていません。
皆さんはどのような状態になった時に肩こりだと感じたり判断しますか?

・首のつけ根、肩、肩甲骨にかけて倦怠感、張り感、痛みがある
・定期的に肩の張り感が強くなるとめまい、頭痛、吐き気などがある
・勉強やデスクワークなど同じ姿勢で行う作業への集中力が低下する
・夜、寝付きにくく睡眠の質低下、よく寝違える

などこれらの内容は一部に過ぎず、その他にあらゆる症状が存在します。
この状態だと肩こりですと断定できない症状ですが
「今の自分の症状は本当に肩こりなのか?」
「肩こりの原因だと考えられることは?」
「マッサージをしても日にちが経つとなぜすぐ元に戻るのか?」
「なんとか根本的解決をする方法はないのか?」

などを含めなぜここまではっきり正体のわからない肩こりに悩まされるのかを考えていきたいと思います。

肩こりの時の身体の状態

肩こりだと自覚ある人は、実際に筋肉は硬くなっているのか?
「肩こり」で悩んでいる大半の方が肩周りを自分で触った時、触られた時に筋肉自体が硬いと感じたことがあるのではないでしょうか。
肩こりに関する筋肉の硬度の研究は1900年の終わり頃から現代に至るまで行われています。
筋硬度計という筋肉に圧をかけることで硬さを測れる計測器を用いた研究では

男女ともに肩こりを感じている人は肩の疼痛、日常生活の筋肉的ストレスに伴って筋肉が硬くなっていることが分かっています。

一時間の安静(寝転ぶ)後の計測では硬さは低下するものの活動すると硬さは戻っています。
このことから肩こりを日頃から自覚している方は実際に筋肉も硬くなっている傾向にあることがわかりました。
この筋肉自体の硬さの原因も肩こりの原因に繋がると考えられます。

マッサージをしてもなぜ時間が経つと肩こりの状態に戻るのか?

今までマッサージを受けてその場では楽になるものの時間が経つにつれて元の状態に戻るという経験はあるでしょうか?
マッサージを施術後、筋肉の硬度が低下するという研究結果も出ていますが、なぜ筋肉の硬さがまた戻ってしまうのか。

「オフセット鎮痛」という現象が関係していきます。
この現象は
今感じている痛みや症状より強い刺激に一時的にさらされるとそのあと一定の時間は痛みや張り感などを感じにくくなる現象です。

例えば
温泉に行った時に40度と45度の湯船があるとします。
最初に40度のお風呂に入った後に更に熱い45度に入ります。
その後40度のお風呂に入った時、最初に入った時より熱さを感じにくくなります。

マッサージも同じ現象で、今感じている筋肉の硬さや、痛みに対してそれ以上の刺激(マッサージ)を与えることで一時的に症状が緩和します。
しかし原因が解決出来ていなければ日常生活において少しずつまた肩こりの症状が現れます。

肩こりの原因だと考えられることは?

肩こりは自覚する症状や体格など十人十色である為、断定できませんが今回
3つのパターンから原因の可能性があるものをあげていきます。
・姿勢(背骨の使い方)
肩こりの原因の一つで一般的にも認識されている姿勢。
猫背、反り腰などがあげられます。
姿勢不良により肩こりのリスクが上がる理由を説明します。
ポイントは「背骨のS字カーブ」です。

人間が立っているとき、座っているとき身体にかかる地面からの衝撃そして頭から足(立っているとき)もしくは骨盤(座っている時)までかかる重力に対し負担を軽減するために背骨がS字にカーブしています。
姿勢不良はまずこの背骨のS字カーブを無視して頭の重さを肩だけで支える状態になります。
(生まれつきの背骨の構造で湾曲していたりストレートネックによりS字カーブがないこともありますがその場合でも身体にとって負担のかかりにくい重心があります。)
かといって無理やり「筋肉」の力で背筋を伸ばすと筋肉の緊張が強くなり肩への負担は避けれません。
立っていても、座っている状態でも力をいれずに自然にスッと姿勢を正せる身体を取り戻す必要があります。

・顎関節症、眼精疲労、虫歯などの顔面の筋肉や神経的ストレス

肩にかかる負担は肩だけが原因ではありません。
顔には顔面の筋肉の活動に関係する「顔面神経」
感覚に関係する神経「三叉神経」という神経が存在します。
これからは更に枝分かれし顎関節の開閉、まばたき、眼球の動き、
眼球への刺激、歯茎への刺激、味覚、唇への刺激、聴覚
などが関係しています。

これらの神経は脳神経や脊髄などの中枢神経を介して、肩周りの神経と繋がっています。
その為、目の疲労、顎の動きの悪さ、虫歯による痛みなどは肩こりの症状とリンクすることがあります。
肩こりがひどい時、頭痛やめまい、吐き気、顎が開きにくい、耳鳴りがするなど同時に起きる症状は神経が関係している為です。
人によっては少しいつもよりしょっぱい感覚が鈍くなるなど味覚にも影響を及ぼすことがあります。

顎から付着する筋肉には鎖骨や肩甲骨に繋がる筋肉もあり喉周辺の筋緊張もまた肩こりの原因の一つと考えられます。

肩甲骨、胸郭の動き

直接肩周りの筋肉の動きに関連してくる部位としては肩甲骨、胸郭(肋骨、横隔膜、胸骨)があげられます。

肩甲骨は肩関節を構成している骨の一つで
肩甲骨の関節窩(受け皿)に上腕骨の骨頭(受け皿に入る球体の部位)が入り込み「肩関節」を形成しています。
基本的に肩こりに関与する筋肉は肩甲骨から付着している筋肉の不良によるものが多く、
肩甲骨の動きが悪く筋肉の伸び縮みが少ないと拘縮という固まった状態になります。

拘縮は筋肉が硬くなる為、肩こりの原因になります。
肩甲骨は腕を約30度以上、上げていくと可動するため腕の上げ下げの運動は必須となります。
更に肩甲骨は筋肉により肋骨と密着しており、その肋骨は横隔膜と接している為、
呼吸時の横隔膜の使い方や、肋骨の動きも肩甲骨に全て関与します。
肩こりの原因の一つとして呼吸時の肋骨、横隔膜の動き、肩甲骨の動きの悪いクセがあげられます。

なんとか根本的解決をする方法はないのか?

上記で挙げられた「3つのパターン」をまとめると

「目の周りの疲労、顎の動きの悪さ」
「肩甲骨の動き」
「呼吸による横隔膜と肋骨の動き」
「脱力した状態での正しい姿勢」
がポイントとなります。

これらが一つでも欠けると肩こりのリスクが上がります。
こんなにもいっぱい意識できないと思われた方もおられると思いますが、実は共通点が沢山あります。

呼吸を整え、横隔膜と肋骨の正しい動きが出来ればお腹が風船のように膨らんだり縮んだりする動きが可能となり
姿勢を自然と保ちやすくなります。

肩甲骨は横隔膜と肋骨が整えば自然と動きやすくなる上に
体操により腕をしっかり動かすことで拘縮を防げます。

顎の動きはやはり咀嚼回数が関わってくる為、食事に時間をしっかりかける。
目の疲労は入浴時、蒸しタオルでケアする。

という一連の流れが出来れば「肩こり」の予防、根本的な解決が可能となります。

アキュスコープコンディショニングラボの肩こりへの施術

肩こりへの整体に関して独自の特殊な方法を用いて整体を行なっています。
この方法は原因で挙げさせていただいた内容を自宅でも行える形でなおかつ唯一無二の内容となります。
整体は「ヒモトレ」「ザコザーラ」を用いたものになります。
詳細が気になる方はいつでもお問い合わせください。
その他、微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を用いて施術を行います。
微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防が可能となります。
日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。
症状によって来院回数、期間は異なりますので肩こりに関していつでもお問い合わせ下さい。

  • 原因
    追求
  • 施術
    確認
  • 回復
    予防
1.触診・エコー検査

基本となる触診だけでなく超音波(エコー)観察装置を完備しており、靭帯・骨・筋肉の損傷部位の特定、炎症の状態などを検査することができます。
エコー検査と伴にタブレットを用いて更に細かい現在の症状・外傷についてご説明させて頂います。

2.姿勢、重心、バランスのチェック

患者様に合わせた適切な施術を行うために、身体の歪みやバランスのチェックを行います。
姿勢・関節の可動域のチェックに加えてスティムアップ(高反発マット)やバランスボードを使用し、身体の癖や重心、バランスも確認を行っていきます。

3.姿勢、重心、バランスのチェック

問診から行った検査を基に状態の説明と施術内容の確認をさせて頂きます。
特殊微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」で施術を行います。日本では台数がまだまだ少ない施術方法なので丁寧にご説明させて頂きます。全て説明後、施術を始めさせて頂きます。

4.施術後の状態確認と日常生活指導

施術後、身体の症状お程度や動きのチェックを行い、日常生活で行って頂きたいストレッチやケア、注意すべき点などのご説明をさせて頂きます。
ご予定に合わせて次回からの来院頻度や施術計画を再確認し終了となります。

お会計

症状によって来ていただく頻度や期間は異なりますので診察後に施術計画についてご相談させていただきます。

肩こりでお悩みならやまぐち整骨院へご相談ください!

現在の症状や治療に対して悩まれている方・相談だけしたいという方も遠慮なくお問い合わせくださいね。お待ちしております。 トレーニング動画や治療風景を投稿しています!ぜひフォローしてくださいね!