寝違えについてアキュスコープコンディショニングラボが解説します!

寝違えとは

ソファやクッションの上でうたた寝をしたり、時には電車で座った状態で寝てしまったりなど不自然な体勢で寝てしまい起床後に首や肩周辺に違和感や痛みが出ることを言います。

痛みの種類は様々、動かすたびに「ズキッ」という鋭い痛みもあれば首周りが重だるく「ズーン」とした鈍い痛みを感じることもあります。寝違えは時に首を動かさず安静にしていても痛みを引き起こすこともあり日常生活にも支障をきたすことがあります。

一般的に「寝違え」は日にち薬で時間が経てば痛みが軽減していき、最終的には自然に治る症状だと認識されております。しかし実際にこの痛みはどこから引き起こされているのかがはっきりしていない以上、放置しておいても良いとは断定することはできません。
「寝違え」によって首に痛みが発生している時、首がどうなっている状態かご存知でしょうか?よく考えると実は知らないことが多い症状の一つでもあります。
「実際に何が起きているのか?」「本当に痛みが引くまで我慢していて大丈夫?」「寝ている間に発症するため予防はできないのか?」などを含めて説明させて頂きます。

寝違えの原因とは?

きっかけはやはり名前の通りに寝ている間に発生することが多く、起床後首を動かした時にすでに痛くなっていることが多い症状です。寝違えという症状の多くは、痛くなっている部位・筋肉の軽度の「肉離れ」を起こしている状態となります。
「肉離れ」と聞くとスポーツ中や仕事などで急激に力を入れたときなど何か運動中・動作中に起きる怪我だと一般的に認識されていうことが多いです。しかし肉離れを引き起こす原因は実際に動いていなくても環境の変化によるものも存在します。

・夏場、窓からの風や扇風機の風が首元にあたり続けている。
・冬場、暖房の風が首元にあたり続けている
・枕の硬さ、高さが合わず寝返りの回数が減る
・就寝ぎりぎりまでゲーム、スマートフォンを見続けている

などが原因としてあげられます。
これらは「身体全体が冷えてしまう」「首周りの血行不良を引き起こす」「首周りの筋肉に緊張が持続的に発生している」というあらゆるストレスがかかってきます。
夏場・冬場ともに気温が極端に低いもしくは高い日はエアコンや扇風機などを使用することがあると思います。この時身体に直接、風が当たると気持ちよく眠りに入りやすい為ついつい風向を自分に向けてしまいがちになります。ここで問題なのが風を直接浴びてしまうことです。

その為、冬でも夏でも寝ているときは「寝汗」をかきます。寝汗をかいたときに衣服が濡れ、皮膚の表面上についた汗が身体にあたる「風」により常に「乾燥」している状態になります。
皆さんも一度は雨に濡れた服、運動後の汗で濡れた服の状態で乾き始めたときに寒気を感じた経験をしたことはないでしょうか。
その状態が寝ているときに起きていると身体は活動していないため、身体が冷える一方で筋肉が硬くなり、朝起きた時に寝違えを起こすリスクが上がります。

「予防」

対策としては寝室とエアコンをつける部屋を別にし、風が当たらないようにするのなどの配慮が予防になります。
就寝直前に服を着替えておくことで、就寝中にかいた汗により寝始めから身体が冷えてくることがなくなるのでオススメです。

「寝返りについて」

就寝中、自分が意識していなくても人間は「寝返り」という行動を起こします。そもそもなぜ寝返りをするのか?この答えが「血行不良」とつながります。
人の身体の血流の巡りというのは心臓から全身にそしてまた心臓に帰ってきます。全身に血液を送るときは心臓のポンプ作用が働き、筋肉を動かすことでポンプの役割となり心臓に帰ってきます。

寝ているときは、心臓の働きも起きているときより少なく、血液を送る血圧も下がります。もし仮に、寝返りをせずにそのまま6,7時間以上同じ体勢で寝た場合、心臓も筋肉も活動が少なく、血流が悪くなります。

その為、首だけではなくあらゆる箇所で血行不全が起き、筋肉に十分なエネルギーが供給されず硬くなり、こちらもやはり朝起きた時に寝違えを起こすリスクが上がります。寝返りが減る原因の一つが使用している「枕」があげられます。枕も近年では素材もよく種類も豊富ですが、やはり消耗品の一つでもあります。


寝汗をかき水分を吸収すれば、当然硬さや高さも微妙に変化していきます。この変化に気づかず使い続けてしまった結果、寝返りの回数が減ることで痛めてしまうこともあります。

「予防」

朝起きた時に首に違和感があれば早めに枕の交換をすると予防になります。枕を購入時に交換時期の目安を聞いておくと劣化に気づかなくても早めに交換することができます。

「就寝前のゲームやスマートフォンについて」

ゲームやスマートフォンは奥行きのない平面上でしか見ることが出来ないので目の一部の筋肉ばかりを使い過ぎてしまい、緊張してきます。
更にはこれらの機器を使用し夢中になっていると体勢を変えずに使用してしまったり、くいしばったり、目も含め首に直接かかわる筋肉の緊張度が上がっていきます。
そして就寝前に使用するともう一つ問題なのが筋肉の緊張が高まっている状態で寝てしまうことです。
就寝前に使用すれば肩、目、首、顎まわりが緊張しそのまま寝てしまうとその緊張がほぐれないまま朝を迎え寝違えを引き起こすことがあります。

「予防」

もし寝る前にこれらの機器を使用した場合は蒸しタオルで目の疲労回復、首周りのストレッチを行ってから就寝するようにしましょう。

本当に痛みが引くまで我慢していて大丈夫?

寝違えは非常に複雑な症状であり、あくまでも痛みが自然に取れるのは稀なケースです。
というのも上記で記した原因は一部に過ぎず、実際に寝違えたときに自分で何が原因かとっさにわかるかと言われれば難しいです。ぎっくり腰のように負傷した瞬間の動きが明確に分かるわけでもなく、寝違えた時に他の人が目撃していることもほとんどありません。意識のない中で起きたことに対する不安、いつになれば痛みが引くか分からないストレスは仕事や日常生活へ支障をきたすことになります。

更に先ほど説明させていただいた内容は「筋肉」により痛みを引き起こした場合のケースです。
その他、寝違えと症状の出るタイミングが重なり他の症状だと気づかないこともあります。

・頸椎ヘルニア
・頚椎症性神経根症
・頸椎捻挫
・虫歯などの歯の炎症
・その他の内的疾患

など首周りには類似した症状が出る疾患もあります。
何度も寝違えを短期間で起こす、日に日に握力が低下し物がつかみずらい、首から手先にかけてしびれる、動いていない安静時にもずっとうずく
など動作中の痛み以外の症状は特に警戒しなければなりません。自分の首が一体どうなって痛みが出ているのかの状況把握、寝違えから他の症状への悪化のリスクを下げ、いち早く痛みから解放される必要がある為寝違えだからと放置せずすぐに整骨院、病院での診察・施術をおススメします。

実際に寝違えになった時の対処法は?ストレッチをするべき?

しかっり予防していたとしても身体の状態によっては寝違えを引き起こしてしまうことがあります。その場合どのように対処していけばいいでしょうか。
まず朝起きて痛みに気づいたときは、焦らず痛みが少しでも楽な姿勢を探してください。痛みが出ている姿勢というのは損傷しているところに負担がかかっている証拠です。少し落ち着いた後、首の痛み以外に

・首から手までのしびれ
・安静状態でも痛みがあるかどうか
・めまいや頭痛などの症状はないか

などの動いたとき以外の症状があるかを確認します。その後、ほかの症状がなければ今の痛みが軽減するまで安静にしましょう。

「してはいけないこと」

アイシングは痛みのある部分が冷えてしまい一時的な鎮痛作用はありますがその後、血行不全で痛みが悪化することもあるので避けます。温めるのも基本的にしない方がいいです、損傷部がもし血管を傷つけ内出血をしている場合、炎症と出血を促してしまう可能性があります。マッサージ・ストレッチは損傷している組織に負担がかかるのでしないようにしましょう。(さするのもNG)

可能であればタオルを首に巻き付けて固定するなど安定するようにし、しばらく触らない、動かさない状態を作ります。痛みが軽減し少し動けるようになってから整骨院・病院へ向かうようにして下さい。

アキュスコープコンディショニングラボの寝違えへの施術

寝違えへの整体に関して独自の特殊な方法を用いて整体を行なっています。
この方法は原因で挙げさせていただいた内容を自宅でも行える形でなおかつ唯一無二の内容となります。
整体は「ヒモトレ」「ザコザーラ」を用いたものになります。
詳細が気になる方はいつでもお問い合わせください。
その他、微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を用いて施術を行います。
微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防が可能となります。
日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。
症状によって来院回数、期間は異なりますので、いつでもお問い合わせ下さい。

  • 原因
    追求
  • 施術
    確認
  • 回復
    予防
1.触診・エコー検査

基本となる触診だけでなく超音波(エコー)観察装置を完備しており、靭帯・骨・筋肉の損傷部位の特定、炎症の状態などを検査することができます。
エコー検査と伴にタブレットを用いて更に細かい現在の症状・外傷についてご説明させて頂います。

2.姿勢、重心、バランスのチェック

患者様に合わせた適切な施術を行うために、身体の歪みやバランスのチェックを行います。
姿勢・関節の可動域のチェックに加えてスティムアップ(高反発マット)やバランスボードを使用し、身体の癖や重心、バランスも確認を行っていきます。

3.姿勢、重心、バランスのチェック

問診から行った検査を基に状態の説明と施術内容の確認をさせて頂きます。
特殊微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」で施術を行います。日本では台数がまだまだ少ない施術方法なので丁寧にご説明させて頂きます。全て説明後、施術を始めさせて頂きます。

4.施術後の状態確認と日常生活指導

施術後、身体の症状お程度や動きのチェックを行い、日常生活で行って頂きたいストレッチやケア、注意すべき点などのご説明をさせて頂きます。
ご予定に合わせて次回からの来院頻度や施術計画を再確認し終了となります。

お会計

症状によって来ていただく頻度や期間は異なりますので診察後に施術計画についてご相談させていただきます。