今あなたがお悩みの手首の痛み、TFCC損傷についてアキュスコープコンディショニングラボが解説します!

このような症状でお悩みではないですか?

タオルを絞ったり、ドアノブを回すような手首を捻る動作で痛みが出る

立ち上がる時に手をついたり、手首に体重が乗ると痛みが出る

自転車やバイク、車のハンドルを操作している時に手首に痛みが出る

手首を小指側に曲げると痛みが出る

買い物袋を持ち上げたり、洗濯かごを持ち上げると手首に痛みが出る

野球・ゴルフ・テニスなど手首を使う競技で痛みが出る

仕事中パソコンでタイピングしている時に手首に痛みが出る

悪化すると日常生活にも支障をきたすことがある手首の痛みそれは「TFCC損傷」かもしれません。
今まで手首の痛みがあったが動けないほどの痛みではない、特にケガした記憶がないので勝手に治るだろうと原因がはっきりわからない状態でTFCC損傷だと気づかず放置されている方もおられます。
しかしその手首の痛みを放置しているといずれ物を持つことすら出来ない痛みが発生するかもしれません。
・TFCC損傷とはどういう状態なのか?
・TFCC損傷の原因とは?
・TFCC損傷になった時にするべきセルフケアは?
を中心にTFCC損傷について解説させて頂きます。

TFCC損傷とはどういう状態なのか?

TFCCの日本語名は「三角繊維軟骨複合体」と言います。名前だけ聞くととても複雑に感じますが、手首の小指側に存在し名前の通り靭帯や軟骨など複数の組織で構成されている部分となります。

TFCC損傷とは手首の小指側に存在するTFCC(三角繊維軟骨複合体)が何らかの原因で損傷している状態になっています。複合的な組織のため損傷が実際にどこに発生しているのかは原因によって異なります。
手関節の障害で他と類似しているものに「腱鞘炎」があげられます。しかし損傷している部分が全く違うのでどこを痛めているのか早急な判断が必要になります。

TFCCの役割

そもそもTFCCはどのような役割の為に存在しているのでしょうか?
TFCCは先ほどの写真で示したように、前腕部の橈骨・尺骨と手のひらに存在する手根骨の間に存在しています。
関節に存在するTFCCの役割は主に2つあります。

1、手関節の動きをスムーズにするサポート

TFCCには手根骨と前腕・前腕の橈骨、尺骨を繋いでいる靭帯も含まれています。靭帯により一つ一つバラバラの骨が繋がっているため、手関節を動かすときに滑らかで広い可動域の動きが実現できます。
特に動きとしては前腕の回内・回外という手のひらを反す動きでしっかりとTFCCが働きます。
この動きで働く組織を損傷してしまうと「ドアノブを回す時」、「タオルを絞る時」など前腕を捻る時に痛みが発生します。

2,手首の小指側にかかる衝撃から守るクッション

TFCCの組織の中には関節内に存在する「三角繊維軟骨」という組織も含まれます。三角繊維軟骨は小指側に存在し、地面に手をついた時・重たいものを持ち上げた時・テニスや野球などボールへのインパクト時など手首にかかる衝撃から守ってくれる役目があります。
この組織を損傷してしまうと「立ち上がるときに手を着いた時」「洗濯かごや食器を持ち上げた時」など手首にかかる衝撃や負担により痛みが発生します。

TFCC損傷の原因とは?

TFCC損傷の原因は大きく分けて2パターンあります

・手首に一度の大きな衝撃などの外力が加わることで損傷する外傷
・手首に何度も同じ負荷がかかり続けることによる使い過ぎによる負傷(オーバーユース)

1、一度の外力で負傷する

この原因で起きるTFCC損傷は「転倒した時に手を着いた」のように一度の大きな外力が手首にかかることで損傷します。転倒時には、地面からの衝撃に加え自分の体重が手首に一気にかかります。
特にこの原因での損傷時には関節内のクッションの役割を担っている軟骨損傷や骨折の可能性もあるのでむやみに動かさず医療機関に受診することをお勧めします。

2、手首への繰り返しによる損傷(オーバーユース)

二つ目の原因「オーバーユース」は家事・育児・仕事・スポーツなどあらゆる場面において手首に負担がかかり続けることにより損傷します。
我々人間はほとんどの行動で手首を動かします。
ではなぜ手首を使うという同じ状況下でTFCC損傷になる人とそうでない人がいるのでしょうか。
手首を動かす筋肉は主に肘~手首の「前腕部の筋肉」になります。この前腕部の筋肉が疲労など何らかの原因で動きが悪くなると「手首の可動域」が狭くなります。その状態で無理やり日常生活・スポーツで手首に負担をかけ続けることで損傷します。

原因によってTFCCのどこを損傷しているかが変わってくるため、的確な対処が必要となってきます。

TFCC損傷になった時にするべきセルフケアは?

まず原因で挙げられた、転倒などの一度の大きな外力が加わった時の損傷は行わないようにしてください。
先程述べたように軟骨の損傷だけでなく「骨折」の疑いもある為、セルフケアで動かしてしまうと悪化する恐れがあります。

これから提示するセルフケアはオーバーユース時に行うものとします。主に手首の動きを制限してしまう手のひらの筋肉や前腕の筋肉を中心に行っていきます。そうすることで手首にかかる負担が軽減されます。

1,前腕部のストレッチ

まずはとてもシンプルではありますが前腕部をストレッチしていきます。図のように肘を伸ばし手首を反らしながら行います。前だけでなく手首の反らす方向を逆にし後ろも伸ばします。
しかしTFCC損傷に度合いによっては手首のこの角度が痛くて出来ないことがあります。

その場合は上の図のように伸ばす方の手を逆の手で持ち、横に倒しながら脇腹から腕全体を伸ばすようにします。
この際も伸ばす側の手のひらの向きを外に向けたり内に向けたり変えていきましょう。

2,指のストレッチ、マッサージ

人は物をつかんだり、パソコンのキーボードを打ったり、バッド・ラケットを握ったり、基本的に指を「曲げる」動作がメインになります。TFCC損傷の場合、手首や指を曲げる為の筋肉が使い過ぎにより緊張している状態になるとリスクが上がります。曲げる為の筋肉を「屈筋」と呼びます。
屈筋は手の甲ではなく手のひら側にある筋肉である為、特に図の赤丸で囲んでいる小指と親指の付け根を揉みほぐしましょう。マッサージの後は小指~親指まで順番に1本ずつ指を逆の手で反らして手のひら側をストレッチしていきます。

セルフケアは症状がまだ比較的、軽度な状態の時に予防・改善のために行います。今すでに日常生活にも支障が出てしまうような状態の場合は無理せず専門家への受診をお勧めします。

アキュスコープコンディショニングラボのTFCC損傷への施術

微弱電流機器「アキュスコープ」「マイオパルス」ハイトーン機器「ハイチャージ」を用いて施術を行います。
微弱電流機器は我々が触診では確認できない体内の電気信号を読み取り、正しい電気信号に書き換えることで身体本来の治癒力を引き出すことが出来ます。
即効性のある施術が可能となっております。
ハイトーン機器は我々が活動するためのエネルギーを生成している「ミトコンドリア」を活性することで、内臓疲労・筋肉疲労・冷えなどを含めた体に起きうるあらゆるストレスに効果が期待できます。
これらの機器を使用することでストレスのたまりにくい身体づくり、予防が可能となります。
日頃のメンテナンスとしてもご利用いただけます。
症状によって来院回数、期間は異なりますので、いつでもお問い合わせ下さい。

  • 原因
    追求
  • 施術
    確認
  • 回復
    予防
1.触診・エコー検査

基本となる触診だけでなく超音波(エコー)観察装置を完備しており、靭帯・骨・筋肉の損傷部位の特定、炎症の状態などを検査することができます。
エコー検査と伴にタブレットを用いて更に細かい現在の症状・外傷についてご説明させて頂います。

2.姿勢、重心、バランスのチェック

患者様に合わせた適切な施術を行うために、身体の歪みやバランスのチェックを行います。
姿勢・関節の可動域のチェックに加えてスティムアップ(高反発マット)やバランスボードを使用し、身体の癖や重心、バランスも確認を行っていきます。

3.姿勢、重心、バランスのチェック

問診から行った検査を基に状態の説明と施術内容の確認をさせて頂きます。
特殊微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」で施術を行います。日本では台数がまだまだ少ない施術方法なので丁寧にご説明させて頂きます。全て説明後、施術を始めさせて頂きます。

4.施術後の状態確認と日常生活指導

施術後、身体の症状お程度や動きのチェックを行い、日常生活で行って頂きたいストレッチやケア、注意すべき点などのご説明をさせて頂きます。
ご予定に合わせて次回からの来院頻度や施術計画を再確認し終了となります。

お会計

症状によって来ていただく頻度や期間は異なりますので診察後に施術計画についてご相談させていただきます。