アトピー性皮膚炎についてアキュスコープコンディショニングラボが解説します!

 

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こんな症状でお困りではありませんか?

湿疹に赤みがあり、きっかくと液体が出てくる

湿疹が左右対称にできやすい

湿疹がおでこ、目・耳・口の周り、首、脇、手首の関節の内側にできやすい

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。アトピー性皮膚炎では、皮膚の“バリア機能”(外界のさまざまな刺激、乾燥などから体の内部を保護する機能)が低下していることが分かっています。そのため、外から抗原や刺激が入りやすくなっており、これらが免疫細胞と結びつき、アレルギー性の炎症を引き起こします。また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっており、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

原因

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アトピー性皮膚炎は感染性の病気ではなく、免疫の仕組みの一部が変化して発症する病気で、移ることはありません。遺伝的要因に加えて、環境の悪化による精神的な事も要因となっていることがわかっています。

昭和30年代後半からアトピーという概念が医学界で認められて、遺伝的要因に加えて環境悪化が原因ではないかと考えられていました。
アレルギーという概念も昭和20年代後半に世界的に認められ、そんな経緯もあってアトピー性皮膚炎の原因は最近、ようやく判ってきたといわれます。

遺伝的要素

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日本人の約3分の1はお肌が弱く、いわゆる敏感肌といわれ水分保持機能がやや劣っています。
アレルギーに反応しアトピー性皮膚炎やアレルギー諸疾患にかかりやすく、アトピー素因を持った方たちです。過去、現在とも統計的に一定の割合で、見方によって私たちの3人に1人はアトピー性皮膚炎にかかりやすい体質といえます。遺伝ですから家族全員同じ因子を持つことになります。

体質は細胞内にある「核」の、さらに中にある染色体の中の、そのまた中にある「遺伝子」に組み込まれたもので、化学物質により信号がつくられ「ゲノム」と呼ばれています。アトピー素因はその遺伝子に組み込まれ、遺伝子は細胞が分裂するごとに複写されて代々、受け継がれます。したがってアトピー体質は絶対に変えることは出来ません
民間療法で「体質を改善しなければアトピーは治りません」と云われます。まさにその通りですが、そのあとに続く言葉として「だからこれを飲んで体質をかえましょう」という訳にはいきません。A型血液の人が薬を飲んでB型血液になったなんてあり得ないことです。
従って体質に合せて生活の方法を変えることが求められます。

②環境的要素

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明治・大正時代にはなかったとされるアトピー性皮膚炎が近年、急増した原因は、環境汚染などによるもので、化学物質の氾濫や食生活の多様化、生活習慣の激変などに体の仕組みが対応できず不都合なひずみが現れたものという見解が多くあります。
なかでも排ガスによる大気汚染と揮発性有機化学物質の拡散、残留農薬や食品添加物の体内蓄積などは昭和35年頃を境に急激に問題化し、もはや自然浄化が期待できないレベルに達しています。

・肌に触れるモノからの影響「接触要因」
衣服(主として肌着)、繊維助剤(紡績助剤、染料、柔軟剤、漂白剤)、寝具類、残留洗剤、化粧品、石鹸、シャンプー等、アクセサリーなど

・食べるモノからの影響「摂取要因」
タンパク質、脂質、糖質、繊維質、ミネラル、水、食品添加物、残留農薬、医薬品、健康食品など

・呼吸で吸うモノからの影響「吸引要因」
カビの胞子、ダニの屍骸など、動物の分泌物の飛沫、花粉、揮発性有機化合物(VOC)、ばい煙、砂塵など

③心理的要素

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世間全体が多忙化し、若い方々は情報化の波に翻弄され「ゆとり」の時間を持つことがのぞめなく、また児童学童ですら詰め込み教育を強いられています。
このような社会環境ではストレスが蓄積し、心の安定が難しくなってきているようです。
親の庇護のもとから受験や就職を経て社会の荒波の中に、文字通り放り出される方々に発症が多いのは、やはり心理的な圧迫に体調が崩れ、そのひずみが発症の原因となっているといわれています。

圧迫や脅迫、身に差し迫った危険を感じたとき、アドレナリンが盛んに分泌され動悸が高まって身体は「戦闘態勢」に入ります。ストレスがかかった状態ですが、このときに痒みを伴うことが多いとされています。危機が去ると平静に戻りますが多忙な現代生活ではつねに何らかのストレスに晒された状態がつづき、絶え間なく痒さがつづくことになります。
思春期にアトピーを発症するのは受験や進級、進学、交友関係の構築など幼児期や学童期とは比較にならないほどの重圧となって心身のバランスが崩れるからで、ストレスを避ける知恵や工夫が望まれますが具体的な良策が見つからず厄介な問題です。

④摂取要因・吸引要因

摂取要因=摂取アレルゲン

食べ物からの影響はとても大きく、とくに乳幼児に発症するアトピー性皮膚は腸管未発達によるさまざまな食物の消化不良が原因とされています。しかしながら加齢とともに食物自体の影響は少なくなってきますが、今度は食品添加物や残留農薬の影響が大きく出てきます。従来の三大栄養素を軸とした栄養学では対応しきれないこともあり、タンパク質の分子量の大きさや、脂肪や油の種類、微量ミネラルの働きなど、多くの事柄を学んでおく必要が生じてきました。しっかりとした「食育」の考え方を持つことがとても重要となっています。

症状

アトピー性皮膚炎の症状としては、「かゆみがある」「特徴的な湿疹と分布」「繰り返す」という3つがあげられます。 赤みのある湿疹、プツプツと盛り上がりのある湿疹、ジクジクと水分の多い湿疹、ゴツゴツしたしこりのような湿疹がよくみられ、掻くことによって皮膚が厚くゴワゴワした状態になったり、かさぶたができたりします。

子どもにおいては、初期に皮膚の乾燥がよくみられます。アトピックドライスキン(皮膚バリアが弱くなると共に細胞内の水分が失われ乾燥しやすい状態)では、関節の内側を中心に赤みやブツブツなどの症状がみられます。

肌は乾燥してザラザラした触感になり、鳥肌のようになります。かゆみがある肌をかきむしることで、皮膚がゴワゴワして分厚くなっていくこともあります。

大人の場合も子どもと同じような症状が現れ、顔の症状は治りにくくなります。また、悪化によって全身が赤くなる紅皮症の状態になり、重症化することもあります。

  • 原因
    追求
  • 施術
    確認
  • 回復
    予防
1.触診・エコー検査

基本となる触診だけでなく超音波(エコー)観察装置を完備しており、靭帯・骨・筋肉の損傷部位の特定、炎症の状態などを検査することができます。
エコー検査と伴にタブレットを用いて更に細かい現在の症状・外傷についてご説明させて頂います。

2.姿勢、重心、バランスのチェック

患者様に合わせた適切な施術を行うために、身体の歪みやバランスのチェックを行います。
姿勢・関節の可動域のチェックに加えてスティムアップ(高反発マット)やバランスボードを使用し、身体の癖や重心、バランスも確認を行っていきます。

3.姿勢、重心、バランスのチェック

問診から行った検査を基に状態の説明と施術内容の確認をさせて頂きます。
特殊微弱電流治療器「アキュスコープ」「マイオパルス」で施術を行います。日本では台数がまだまだ少ない施術方法なので丁寧にご説明させて頂きます。全て説明後、施術を始めさせて頂きます。

4.施術後の状態確認と日常生活指導

施術後、身体の症状お程度や動きのチェックを行い、日常生活で行って頂きたいストレッチやケア、注意すべき点などのご説明をさせて頂きます。
ご予定に合わせて次回からの来院頻度や施術計画を再確認し終了となります。

お会計

症状によって来ていただく頻度や期間は異なりますので診察後に施術計画についてご相談させていただきます。